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NPOのご紹介NPO information

支援団体特定非営利活動法人ACE(認定NPO法人)

ACE(エース)は、世界の子どもを児童労働から守るために活動する国際協力団体です。

インドとガーナで子どもを支援し、日本で児童労働の問題を伝え、市民のみなさんのアクションを通じた問題解決を目指しています。
下のアニメーション動画「そのこ」は、ACEのマンスリーサポーターでもある詩人・谷川俊太郎さんが7歳の男の子の気持ちになって書かれた詩です。

世界では1億6,800万人もの子どもたちが児童労働に従事しています

私たちの生活に身近な製品の製造や、原料の調達現場での児童労働が数多く報告されており、日本に住む私たちと児童労働の問題はつながっています。衣服やタオルなど綿製品となって日本に入ってくるコットンも、そのうちのひとつです。

インドは世界で一番のコットン生産国です。インドのコットン栽培では、農薬による健康被害が各地で多くみられ、吐き気、皮膚炎、頭痛、腰痛、呼吸器障害などの症状が確認されています。中には、死に至るケースもあります。

また、女の子への差別、児童婚の習慣、親の借金を返済するための債務労働などの社会的、経済的な原因で、特に女の子が多くコットン畑で働いています。

児童婚・・・18歳未満の子どもが強制的に結婚させられてしまう児童婚の習慣は法律で禁止されていますが、インドで根強く残る問題です。子どもから教育の機会を奪うだけでなく、女性が未熟な身体で出産することで母親や乳幼児が死亡するリスクがあります。国連によると、途上国の少女9人に1人が15歳までに結婚させられると言われています。

農薬で健康被害を受けた女の子

ACE コットン生産地での支援活動

学校に行ったことがなくコットン畑で働いていた当時11歳のマヘシュエリさんも学校に行きたいと思っていましたが、父親が家の借金返済のため働かせることを望み、またすぐに結婚をさせるため勉強の必要性がないと考え、学校に通うことを許してくれませんでした。

ACEはすべての子どもが教育を受けられるようにするため、ピース・インド プロジェクトを行っています。プロジェクトの活動の一部として、義務教育年齢を過ぎた女の子たちが基礎教育を受け、将来の自立のために縫製・仕立ての技術を学べる職業訓練センターを運営しています。

マヘシュエリさんが職業訓練センターに通えるようにスタッフが父親と話し合いを重ね、ついにマヘシュエリさんが13歳の時、父親の了解を得て、センターに通えるようになりました。読み書きができなかったため、他の女の子たちに追いつくように一生懸命勉強しました。センターを卒業する頃には、仕立て屋として収入を得られるようになっただけでなく、働いていた当時と比べると明るく自信に満ちた表情をするようになりました。

女の子が自立する手段を得ることは、将来母親になった時に子どもの教育を支えられることにもつながります。

コットン畑で働くマヘシュエリさん
自身が作った服を見せるマヘシュエリさん

ピース・インド プロジェクトの内容

目的
インドのコットン生産地で危険な労働から子どもを守り、すべての子どもが教育を受けられるようにする
現実施地域
インド テランガナ州マハブブナガル県マルダカル地区マッデラバンダ村、タティクンタ村
子どもの数
  • 義務教育年齢(6~14歳)の子どもは約1,400人。
  • 約360人の子どもが教育を受けられず就労している。農薬による健康被害を受ける子どもも多い。
パートナー団体
SPEED(Society for People’s Economic & Educational Development)
主な活動
  • 子どもの保護と就学支援(労働からの子どもの保護、おとなの意識啓発、補習学校の運営、公立学校の改善)
  • 女の子のエンパワーメント(職業訓練センターの運営、女の子のグループづくりによる自立支援)
  • 親の収入向上、自立支援(貧困家庭の畜産ビジネス等の支援、コットン農家への農業技術支援、親の意識啓発)
児童労働から抜けだし補習学校で学ぶようになった子どもたち
職業訓練センターに通う女の子たち

ACE(エース)が700円で出来ること

700円で、子ども一人の給食3週間分を支援出来ます。

700円×50枚=35,000円
21世帯の親の収入を畜産業で支援し、子どもの就学を支えることができます。
700円×100枚=70,000円
53人分の制服(1人2着/1年分)を支援することが出来ます。
700円×150枚=105,000円
女の子の職業訓練のためにミシンを12台買うことが出来ます。
学習環境が改善された公立学校に通う子ども
子どもをもう雇わなくなったコットン農家

株式会社regaty:代表取締役 藤田彰コメント

「児童労働」と聞いてどこか遠い国の話だと思っている日本人は多いと思います。

でも、私たち日本人が何気なく買っているコーヒーやチョコレート、衣類など、もしかしたら途上国の子どもたちの手で作られているものがあるかも知れません。

まずはこの悲しい現実を「知ること」が重要だと思います。

世界中の子どもたちが笑顔で学校に通うことができるよう、そして貧困の連鎖を断ち切ることができるよう、regatyはACEを応援していきます!

認定NPO法人ACE:事務局長 白木朋子さんからのメッセージ

児童労働は、子どもが学んだり健康に育つ機会を奪うだけでなく、未来への希望や夢をも奪ってしまいます。

日本の私たちとつながっているからこそ、問題を解決する力になることもできます。

まずは知ること、そして自分にできることから初めてみませんか?

ぜひ、regatyのTシャツを着て、あなたの周りの人にも児童労働の問題を伝えてください。

一緒に、児童労働のない未来をつくる仲間になってください!